東プレRealforce R2を買ってみた

今回購入したのはR2TLA-JP4-BKという東プレの製品です。

参考までに私がさわったことのあるキーボードは
・一般汎用メンブレン
・一般汎用パンタグラフ
・メカニカルキーボード全般

最初私もこれを触ってみたとき、なんだこれ普通のとあんまり変わらないじゃないか。
と、一蹴していました。

そして、時は度重なり、今に至ります。
普段の生活の都合上タイピングする機会が増えました。
今では一日数万文字タイプするときがあります。

なんでこの高い一見普通のメンブレンみたいなキーボードを使うのか?
たしかにメカニカルのような派手さではないです。
耐久性、エルゴノミクスの精度、疲れにくさなどの地味な良さポイントがいくつもあります。

私は今までずっと赤軸と低背赤軸を使っていました。
これらを使用したことがある上で今回リアルフォースのいいところをレビューしたいと思います。

とにかく疲れないリアルフォースの魅力

まず私のファーストインプレッションはずっしりとしていて重さの安定感があることでした。

使っているうちに良さに気づくことになります。
まず褒めるとこ多すぎて申し訳ないレベルです。
そのポイントは、

  • キーキャップの品質が完璧
  • エルゴノミクス傾き具合が完璧
  • ストロークが丁度いい
  • ちゃっかり安心の東プレという日本製

上から順に説明して参ります

キーキャップ

・ベタたつかない
・下のキーに傾斜が付いてるのがいい。
・昇華やレーザー印刷

エルゴノミクス傾き具合について

ここで一つ言いたいことはキーボードは姿勢にも関係あるんです。
傾斜が甘いキーボードは猫背になりやすい傾向にあったりします、その点でRealforceは傾斜が強くよりエルゴノミクスの人体工学に適した作りです。

キーストロークについて

心地いいと感じる少し深い最適なストロークです。
WindowsユーザーならWindows98時代のキーボードを思い出します。
オーディオの世界でもそうですが普通のことを普通にこなす道具って凄く大事です。

東プレが日本製ということ

どこもかしこでも言われてることですが耐久性が完璧です。
汚れてもキーキャップ外して掃除したりとか、一回触ったらわかりますが作りがメカニカルより断然イイです。
Amazonにはコーヒー溢したのに拭いて乾かしたら壊れなかったなんてレビューも見かけます。

 使っていて気になったことなど

  • R2のフレームはやや貧弱に窺える。
  • 今回買ったのは45g日本語だけど55gのUS配列も使ってみたいと思ったし、プログラムを書くようになったので30gのモデルを使っています。
  • パームレストは絶対あった方がいい。
  • 文章作りなら変荷重の方が向いてるかもしれない。

選ぶときのポイント4つ

重さは何グラムがよい?

私は赤軸を元々使っていて45gに慣れていました。
そして家族が使っている30gのRealforceをさわらせてもらった感じは、
「手に負担はないけど戻りが若干遅い」と感じていました。
なので実際に触ってみるのが一番ですが私のオススメは等荷重のALL45gです。

パームレストについて

本機手前の高さは1.7mm程度です。
1.7cmなのでフィルコのクッションみたいなパームレストを2000円くらいで買うか、ホームセンターで木を買って切るかです。
もしくはウッドパームレスト1.6cmを買って両面テープ+ゴム手袋などで滑り止めを付けるかですね。
どちらにしろ長時間デスクワークされる方なら迷わず手に入れた方がいい必須アイテムです。

等荷重か変荷重か使い方の目的次第について

プログラミングの場合私は右下の?キー周辺を人差し指で押す癖があります。
その場合人差し指で押すのに30gになってしまうと困るので等荷重の45gを選びました。
ライターやブロガーなら変荷重をプログラマーやゲーマーなら等荷重が向いています。

アイボリーかブラックか

私の眼には歴代のリアフォを見る限りアイボリーの方が品質が高いように見えます。
そしてキーキャップが若干違います。
ブラックは表面が若干マットになっていてアイボリーはマットではないです。
そしてアイボリーはすべて昇華印刷で作られているので印字が消えにくいです。
しかし今回のR2には等荷重アイボリーモデルはUS55gモデルもしくはPFUモデルしかなかったと思います。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
以上が今回伝えたかった東プレキーボードを実際に使ってみた感想です。
実際に自分を含めた私たち家族の3人は東プレのキーボードを使っています。

疲れにくさや体への負担の少なさは完璧と言っていいでしょう。

このキーボードは数々のレビュアーに「一生使えるキーボード」として名高い名品です。
気に入りすぎてもう一つアイボリー変荷重もそのうち買ってしまいそうなくらいです。
なんかこれはもう特徴を気に入るとかいう問題じゃなく他に行き着くところがなく最終到達点に着くということだと思います。

目や首を壊してしまったことがあるんですが早く買えばよかったとすら思います。
東プレのキーボードを使うようになったおかげでe-typingでProfesserを記録できました。
この記事も今このキーボードで書いています。

主の評価

押し心地 5
本体の重さ 5
耐久性 5
実用性 5
総合 5