先生は生徒に以下の質問をする。 私があなたの答えを分かると思ったら YESを。
私があなたの答えを分からないと思ったら NOを。 生徒が答えたあと先生は最初に生徒が問題をわかるかわからないか書いた紙を見せる。 すると結果は次の4パターンに分かれる。
- 生徒がYESで先生がわかる
- 生徒がYESで先生がわからない
- 生徒がNOで先生がわかる
- 生徒がNOで先生がわからない
- 継続
- 先生を変える / 先生が生徒を知る努力をする
- 先生を信用する /先生が生徒に信用される努力をする
- スクールを変える
全生徒にアンケートを実施し教育者に以下の処置を行う。
- 1が多い先生→継続する
- 2が多い先生→先生の教養を施す
- 3が多い先生→先生の振る舞いを見直す
- 4が多い先生→辞職する